『チームトポロジー』と Platform Engineering
2024年2月6日に行われたPlatform Engineering Meetup #7の登壇資料です。
プロダクトをあきらめるとき
2024年1月10〜12日に行われたRegional Scrum Gathering Tokyo 2024のセッション「プロダクトをあきらめるとき」の登壇資料です。
ベロシティ Deep Dive
2024年1月10〜12日に行われたRegional Scrum Gathering Tokyo 2024のセッション「ベロシティ Deep Dive」の登壇資料です。
プロダクトマネージャーのしごと
2023年10月17日に行われた「プロダクトマネージャーのしごと - Forkwell Library #33」の登壇資料です。
目標設定の基本
2023年5月9日に行われたNTT Com Open TechLunch #7 「エンジニアリングマネージャーと目標設定」の登壇資料です。
小さな「うっ」は成長のチャンス
2023年3月4日に行われた「スクラムフェス福岡」のセッション「小さな「うっ」は成長のチャンス」の資料です。
アトラクタ翻訳書籍プレゼント!!(終了)
日頃の皆様のご愛顧への感謝として、『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリングマネージャーのしごと』(オライリージャパン)、『チームトポロジー』(日本能率協会マネジメントセンター)をプレゼントいたします。奮ってご応募ください。
【新刊】プロダクトマネージャーのしごと 第2版
2023年9月5日に、弊社のメンバー4人(永瀬、吉羽、原田、高橋)で翻訳した『プロダクトマネージャーのしごと 第2版 ―1日目から使える実践ガイド』が発売されました!
なぜアジャイル開発では「コーチ」なのか?
アジャイル開発を実践するとき、アジャイルコーチと名乗る人たちに支援を求めることがあります。
この記事では、アジャイル開発ではなぜ「コーチ」という仕事があるのかを説明します。
【新刊】エンジニアリングマネージャーのしごと
2022年8月26日に、弊社のメンバー3人(永瀬、吉羽、原田)が翻訳に関わった『エンジニアリングマネージャーのしごと』が発売されました!
5分でわかるスクラム用語集
スクラムは、スクラムガイドで定義されています。したがってスクラムを学習したり実践したりする際には、まずスクラムガイドを読むのが大前提となります。とはいえ、短時間で人に説明したり、リファレンスが必要になったりすることも多いので、弊社で使っている用語集を共有します。
プロダクトマネージャーのしごと
本書では、プロダクトマネジメントの日々の業務とそれを行う方法を紹介します。プロダクトマネジメントで重要なのはコミュニケーション、組織力、リサーチ、実行の4つのスキルとし、これらを習得する方法を解説します。ツールやフレームワーク、ベストプラクティスでは対応できない課題に対処する方法を解説する本書は、プロダクトマネージャー必携の一冊です。
エンジニアリングマネージャーのしごと
エンジニアリングチームのマネジメントの仕事全般を紹介し、エンジニアリングマネージャーに必要な考え方やスキルを解説。マネジメントのさまざまな段階に沿って、日々の仕事に取り入れられる実践的なアドバイスを紹介する本書は、エンジニアリングチームのマネージャーに必携の一冊です。
チームトポロジー
組織構造とアーキテクチャーは密接に関わりがあるとするコンウェイの法則を踏まえ、価値あるソフトウェアをすばやく届けるために、4つのチームタイプと3つのインタラクションモードによって組織をデザインする方法を紹介しています。
スクラム実践者が知るべき97のこと
スクラムを実践してきた著名人が寄せたエッセイ集! スクラムはアジャイル開発のフレームワークですが、その実装は組織やチームのレベルに応じてさまざまです。本書はスクラムの実践において、様々な課題に対処してきた実践者が自らの経験や考え方を語るエッセイ集です。
プロダクトマネジメント
アウトプットを重視してしまう企業は、顧客のニーズではなくスケジュールを優先し不要な機能をリリースする「ビルドトラップ」に陥ります。本書ではこの「ビルドトラップ」を避けるためのプロダクトマネジメントの方法を解説しています。
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】
2013年発売の初版発売以来多くの現場で読まれてきた、これからスクラムに取り組む方向けの書籍の改訂版です。基礎編ではスクラムの概要を、実践編ではよくある問題や疑問に対する取り組み方を紹介しています。